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    米先物市場の2年間の試験的上場について

    久しぶりに私のブログが炎上しています(プチ炎上です(笑))。
    今回で3回目のビックウエーブですが・・・。

    ほんのささやかなブログにしては昨日と今日アクセスが集中しているので、何かと
    思ってアクセス解析を見ると、コメの先物取引の検索で来ていただいているようです。
    せっかく見に来ていただいているので先物については全く素人なのですが調べてみました。


    過去記事
    米先物取引、2年間の試験的上場を認可した民主政権。


    米の先物取引は、下の例にあるようにやっぱり「ギャンブル・ばくち」でした。
    市場参加者は勝手にすればいいのですが、問題はこの先物市場に参加しない、参加できない米作農家は先物市場に左右され、天候にも左右される。そして一般消費者も、先物市場の影響を受けて結局高い米を買う事になるのです。
    特に平成23年度産の米は原発事故による放射能被害の影響もあって、ただでさえ値上がりするんじゃないかと消費者は連想している筈です。

    このような時期のどさくさに紛れてこの「米先物市場の上場」するとはどういう神経なのか?多分アメリカの意向に沿って官僚が進めてきた計画だろうが、試験的上場といいながらどうせなし崩し的に恒久的な制度にするつもりなのは過去の様々な暫定的法制度がどうなったかを見れば明らかな事である。

    その意味で自民党と民主党の二大政党制などという制度は国民にとって何の利益にもならないし、どんな政党が政権を取ってもアメリカ様の言う事を聞くだけならこれからも日本人にとって何も変わらないのだ。そのうち米の買い占めや売り惜しみがテレビのニュースで話題になる事は間違いないし、その時の政権が何処の政党であれ、ひと波乱ふた波乱は覚悟しておいた方がいいでしょう。
    はたして政権が持つでしょうか?。

    そして、この次のどさくさ紛れに成立させたい政策はTPPだろう。
    このTPPについてもしっかりと監視していくことが必要なのは言うまでも無い。

    こうして我々はこれからも騙され続けて、石川啄木の詩のように「働けど働けど我が暮らし楽にならざり、じっと手を見る」だけの生活になるだろう。

    薄く広く損をするのはいつも国民で、儲けるのは大金を自在に操りインサイダー情報も手に入れる事が出来る一部の金持ちだけ、そしてますます弱肉強食の格差社会の世界になって行くのだ。
    そしてその先は・・・




    先物取引の仕組み

    ウイキペディアより一部拝借引用

    リスクヘッジ(条件 その2)
    例えば、大規模な農場があったとする。
    農場ではトウモロコシを生産している。
    トウモロコシは市場価格で売却している。
    トウモロコシが1ブッシェルあたり2ドル以下になると赤字になる。
    年間に100万ブッシェル生産する。
    農場経営者は、来年のトウモロコシの価格が気になる。もし、来年の価格が2ドルを下回れば、赤字に
    なってしまう。現状のトウモロコシ先物市場ではトウモロコシが2.5ドルである。そこで、農場経営者
    は先物市場でトウモロコシを「100万ブッシェル売る権利」を買う。受け取るのは「来年決済時点の
    トウモロコシ100万ブッシェルを売る権利」である。


    高くは売れたが先物市場でのギャンブルには負けた。
    でも最低限赤字にはならなかった例。


    一年後、現物市場のトウモロコシ価格が期日前4ドルになってそのまま期日を迎えた場合の決算。

    農場経営者は、先物市場で受け取った「トウモロコシを売る権利」とは別に、期日前に「トウモロコシ
    100万ブッシェルを買う権利」も買う。このことで決算時に250万ドルの収入と400万ドルの支出とな
    る。差額150万ドルが証拠金から差し引かれ、証拠金で足りない分は追加で支払う(証拠金には価
    格変動による追加あり)。差し引き150万ドルの損失である。一方、実際に生産したトウモロコシを現
    物市場で売却する。単価4ドルで100万ブッシェル売るため400万ドルの受取である。先ほど、先物
    市場で失った150万ドルの損失と相殺して、差し引き250万ドルの収入となる。これで事実上、単価
    が2.5ドルになったことになる。農場経営者が先物取引をしていなければより利益があったが、赤字
    にはならなかった。
    農場経営者は先物市場で売るためトウモロコシを指定倉庫に運搬する。決済時に250万ドルの収
    入となる。これで単価が2.5ドルになる。農場経営者が先物取引をしていなければより利益があった
    が、赤字にはならなかった。(先渡し契約を伴う先物取引:現物の受け渡しは指定倉庫など)

    もしかすると損をしたかもしれなかったが先物市場でのギャンブルに
    勝った分で赤字にはならなかった例。


    一年後、現物市場のトウモロコシ価格が期日前1.5ドルになってそのまま期日を迎えた場合の決算。
    農場経営者は、先物市場で受け取った「トウモロコシを売る権利」とは別に、期日前に「トウモロコシ
    100万ブッシェルを買う権利」も買う。このことで決算時に250万ドルの収入と150万ドルの支出とな
    る。差額の100万ドルが証拠金とともに支払われる。差し引き100万ドルの利益である。一方、実際
    に生産したトウモロコシを現物市場で売却する。単価1.5ドルで100万ブッシェル売るため150万ドル
    の収入である。先ほど、先物市場で得た100万ドルと合算して、250万ドルの収入となる。これで事
    実上、単価が2.5ドルになる。農場経営者が先物取引をしていなければ赤字になっていた。

    このようにリスクヘッジ目的に先物取引をすることは、より高い利益を求めるためではなく、経営構
    造を安定化させるために行なう。一年後、価格がどうなるか分からない状況では計画が立たない
    が、先物取引を行なうことで見通しを立てることができるようになる。


    投機

    もうこれは勝手にして下さい。

    投機を行う者にとっては、前述のリスクヘッジ目的の取引の場合と異なりその商品自体が重要なわ
    けではない。取引参加者は、商品価格を左右するような情報を手に入れるなどして将来の価格を
    予測し、先物取引によって利益を得ようとする。取引手法はリスクヘッジ取引と同じで、先物の購入
    または売却を行い、期限前に反対売買をすることで差金決済する。
    また実需を行う買い手にとってはリスク軽減の効果もある。買い手が指定倉庫に近ければコスト運
    搬コストも下げる事が出来る。
    投機が存在することにより、先物市場の取引規模は増大し流動性が高まる。また、結果的には、大
    小様々な情報を価格へ織り込む役目を行なっていることになる。これにより、先物市場の有用性が
    高まるが、一方でレバレッジを活用した巨額の取引により、意図的に価格を吊り上げたり、逆に売り
    崩したりする場合があり、市場の混乱の一因ともなる。




    農林水産省HPより
    農林水産省TOPページ
    商品先物取引業者一覧
    特定店頭商品デリバティブ取引業者一覧



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