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    アメリカの傀儡国家

    30年間同じ人間が大統領!
    さらに今度は息子に大統領職を世襲しようとした。
    エジプトの大統領ホスニー・ムバーラク(今年83歳)。

    世界中にあるアメリカの傀儡国家の一つエジプト。
    今回の革命が本当の意味でのエジプト国民のためのものであれば
    いいのだが・・・神輿の上の飾りを変えるだけにならない事を願う。

    世界のいたるところにある「ベルリンの壁」、いや「アメリカの作った壁」
    きっとこれから壊れていくのだろう。

    さて、アメリカ様の傀儡国家である我らが日本もなにやらごまかし
    切れなくなって来ているようですが。
    総理もそのうち海外に亡命てなことになったりして。

    日本人も普段はおとなしいが怒ると怖いよ、総理!官僚の皆様!



    「世界への手紙」というエジプトの一青年から2011年1月27日にブログに
    投稿された寄稿を紹介します。(読みやすくする目的で改行しています)

    この文章をだれが書いたかは分かりません。
    しかしここに書かれている内容は胸に迫るものが有ります。


    【以下転載開始】

    世界への手紙

    みなさん、今日、私は皆様に、エジプトで本当はいったい何が起きているかを
    知らせたくて手紙を書いています。1月25日に火が付いたデモは、自分にふさ
    わしい人生を送る権利を求める国内の青年たちによって組織されました。
    大統領を含む政府はそれを否定し、ムスリム同胞団のような反政府組織が行った
    行為だと主張しています。でも、いいですか、これはどこかの対立党派の行動では
    ありません。社会全体の行動です。理由は以下の通りです。

    ホスニー・ムバーラク(今年83歳)は 1981年からエジプト大統領でした。
    それがいったいどのようなものか、私たちの身になって想像してみてください。
    ムバーラクは私と私の友人誰もが生まれる何年も前から大統領でした。
    私が小学生のときも、中学・高校のときも、大学生のときも、結婚したときも息子
    が生まれたときも、ムバーラクはずっと大統領でした。

    単にムバーラクだけが「私の人生まるごと」と同じあいだ大統領だっただけではなく、
    取り巻き連中までみなそうだったのです。アフマド・ファトヒー・スルール(今年79歳)
    は 1986年から大臣で、1990年からの 21年間ずっと議会の指導者[人民議会(下院)
    議長]でした。サフワト・エル=シャリーフ[現上院議長]は 1980年代から、他の者たちも
    みな、私たちが生まれる前から政府の中枢にいて、いまでもその地位にとどまった
    ままです。

    国の状態はどこもかしこも、ほとんどの人にとって悪化の一途をたどっていました。
    教育、報道、経済などすべてが間違った方向に向かっており、私たちが生まれた
    とき以来ずっとそうでした。一般のエジプト人がどんな生活をしているかにかかわらず、
    政府は独占企業がもっと利益を上げられるように「改革」してきました。それと同時に、
    1981年からずっと「非常事態宣言」が機能していて、必要と見なされれば誰でも、国家
    安全保障上の理由により裁判抜きで身柄を拘束することが認められてきたのです。

    さらに、選挙では不正が行われ、そのうえで、なお真実の声を発表するどのような
    表現形式を認めることさえ拒否しています。大学の学生組合の選挙にまで不正が
    行われ、骨の髄まで堕落しきっています! ありとあらゆる分野の指導者たち、知事、
    大学長、工場長さえもが現役か退役した将軍です。社会のあらゆるレベルでの腐敗
    はいうまでもありません。失業率は、特に若者の間であまりに高く、また貧困が蔓延し
    て国民の半分以上が貧困ライン以下で暮らしています。ほかにもまだ、ここに書き切
    れないたくさんのことがあります。

    けれど、いまこそチェンジの時です! 私たちは今までずっと警察や治安当局を恐れ
    ていました。裁判なしで私たちを拘禁し、拷問しても殺しても問題にならないことを
    知っていたからです。でも、もうたくさんだ! 私たちは待って、待って、いつかは正さ
    れると30年間むなしく待ちました。この前の議会選挙では、かつてない規模の不正
    が行われ、ムバーラクにさらに一期――あと 6年間か、あるいはかれが死ぬまで
    ――大統領の任期を与えるお膳立てがされました。

    私たちは可能な限り平和的な
    手段をとろうとしましたが、自由声明に署名することさえ追放の理由とされ、追及され
    ました。私たちに選択の余地はなかった。より良く生きること、子どもたちのためにより
    良い人生を用意することは、私たちの権利です。

    だまされてはいけません。人々を動かしているのはどこかの野党やイスラーム主義者
    ではありません。社会全体が、なかでも特に私たち若者が動いているのです。
    私たちは平和的にデモをしていますが、政府はごろつきや悪党を雇って抗議者の
    あいだに潜入させ、問題を引き起こさせて、それをわたしたちのせいにしようとして
    います。

    政府は容赦なく私たちを叩き、ネットやメディアを検閲し、ほんものの銃弾や
    ゴム弾、催涙ガスで攻撃し、何百という抗議者を拘禁したり多くの人たちを殺傷して
    います。これは本物の戦いで、しかしほとんど一方的な戦いです。私たちは警官が
    同胞であることを知っています。ただ「命令に従っているだけ」です。私たちはできる
    限り、どんな場合においても警官たちを傷つけるのを避けています。


    親愛なるアメリカの仲間のみなさん

    あなたがたの政府は30年にわたり、ムバーラク大統領に最大の支援を提供してき
    ました。武器と催涙ガスで国家安全保障体制を支えています。米政府は、私たち
    の国に毎年 16億ドルに及ぶ資金を与えていて、それは腐敗したエジプト政府の
    中で主にさまざまな形の賄賂として使われています。あなたがたの「民主的な」祖国
    はイスラーム主義者を恐れるあまり、我々の政府を支援しています。

    いいですか、怖いものなどないんです。イスラーム主義者についてのあなたがたの
    見解は事実に反し、間違いだらけですが、その話はまた後日。私たちのリーダーを
    選ぶことは私たち自身の権利であるという一点において、あなたがたの支援を望み
    ます。私たちを支援し、上院議員や下院議員にエジプト政府を支援するのをやめる
    ように言ってください。私たちを支援し、自由はパンよりも重要であると世界に伝えて
    ください。私たちを支援し、30年続いている政府を追放するのを手伝ってください。
    もしもあなたの孫たちが、いまと同じ支配者を目撃するとしたら、あなたがどのように
    感じるかをぜひ想像してください!


    親愛なるヨーロッパの仲間の皆さん

    あなたがたのリーダーはエジプトの状況を気にかけています。ムバーラクが腐敗して
    いることを知っていて、それゆえに心配しています。わたしたちがひどい圧政の下に
    いることを知っていて、その状態が続くことを望んでいます。あなたがたのリーダーは、
    ローマ時代から、英国による最後の植民地支配が終わるまでずっと、エジプトを監視
    していました。けれども、自分たちの国を治め、自由がどれほど貴重であるかを自分
    たちの子どもに教えるのは、私たちの権利です。

    リーダーと政府を選ぶことは私たちの権利です。そして私たちを支持するのは、あな
    たがたの人道的責務です。あなたの国のリーダーに対して、私たちを支援すると言っ
    てください。エジプト大使館に行って、あなたの支持を示してください。私たちの大義
    について人々に話し、そして、私たちが、自分たちの権利、生まれてこのかたずっと
    抑圧されてきた自分たちの権利を手に入れようとしているだけであることを知らせて
    ください!


    親愛なる世界の皆さんへ、


    これは、あなたが本当は何者であるかを試される瞬間です。

    あなた自身の真実の瞬間です。

    あなたの良心はまだ生きていますか。
    あるいは、あなたは人間性よりも利害関係を重んじますか?

    あなた自身の尊厳を証明し、私たちが人間性の回復を要求することを手伝って
    くれるでしょうか。

    それとも、戦車が我々を轢(ひ)くのを、脇に立ってただ見ているだけでしょうか?
    それはあなたが決めることですが、覚えておいてください。

    それはあなたが一生抱えていくことになる何かであり、いつかあなたはこの件で
    子供たちと正面から向き合わなければならないかもしれません。

    お声が聞こえるのを楽しみにしています。


    エジプトの一青年より

    【以上転載終了】


    原文: "A Letter to the World" by An Egyptian Youth
    http://jan25egy.blogspot.com/2011/01/letter-to-world.html


    本速報は、TUPウェブサイト上の以下のURIに掲載されています。
    http://www.tup-bulletin.org/modules/contents/index.php?content_id=906



    Heal the world  Michael Jackson



    We Are The World




     ↓ エジプトに平和を! 


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